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丁張りの掛け方
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基礎の打設方法
 隅角部を綺麗に仕上げるためには、隅角部の仕上がり面に丁張りを設置する必要があります。丁張りを設置せずに行うと仕上がり面がハッキリせず、波うちを起こす原因ともなります。
 丁張りの設置勾配の決め方は、下記の例を使用して説明します。

  例)直高2m(5分勾配)90°外折れ  
(平面図)
(展開図)
 ここで、上記の様に展開図を書きます。ただし、正面図ではなく法長の展開図を書いて下さい。
 隅角部の関係は、下記のようになり、cの長さは三平方の定理により計算出来ます。

 次に、隅角部仕上がり面の折れ点鉛直方向の関係について考えます。

b寸法が既知ではないため、三平方の定理で求めます。


後は、勾配を出すため b / a を行います。

つまり、1:0.71で丁張りを掛ければ良いこととなります。
 次に、この丁張りの手前まで出来る限りブロックを据付て、丁張りとブロックの間を測定しブロックを切断する訳ですが、寸法が測定し辛い場合やカットする向きを間違える場合があります。それらを防止し、効率を高めるために、ブロックの外寸同じなプラスチック定規(目盛り入り)もご用意しております。これを使用すれば、カットする部分の寸法測定や切断するイメージも良く掴めますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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