積みブロックを施工する際には岩着の場合などを除き基礎工を設置しますが、基礎工の縦断勾配が何%まで施工可能ですかと言う旨の質問を良く受けます。実際のところ、例えば砂防の流路工で床固めから床固め間の流路工護岸などでは基礎の縦断勾配が10%を超えるものも多く、実際に積みブロックは施工出来ています。
しかし、施工延長の長い道路擁壁などで基礎工の縦断勾配を大きい場合、基礎工の打設や積みブロックの施工が幾分困難になる場合があるなどから、ある程度の縦断勾配が基礎部である場合には、基礎をレベル(水平)にして施工します。
下記には、それらの内容を記載した公共書物の内容を記載します。 |